📢 アフィリエイト開示:この記事では、指導現場で活用しているパワーグリップを、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングのアフィリエイトリンク経由で紹介しています。商品レビューはあくまで私個人の使用感と指導経験に基づくものです。
「懸垂の途中で握力が先に切れてしまう」
「デッドリフトで背中より先に手が疲れる」
「パワーグリップって100均のハンドグリップで代用できないの?」
体操指導者として20年、フィットネス指導5年の私(タカ)が結論を言います。パワーグリップと100均のハンドグリップは、そもそも目的が逆の道具です。この違いを知らずに検索している方が非常に多いので、まずそこから正直にお話しします。
この記事でわかること
✓ パワーグリップと100均ハンドグリップの決定的な違い
✓ パワーグリップを選ぶ基準【タカの視点】
✓ 目的別おすすめ4選【比較表つき】
✓ 初心者〜本格派まで、失敗しない選び方
▼ 迷っている方はここで即決できます
🥇 最初の1本・バランス重視 → 1位 ALLOUT パワーグリップ プロ(¥2,680)
🥈 高重量・本格派・プロ仕様 → 2位 VERSA GRIPPS® Xtreme(¥10,227)
🥉 手が痛くなりやすい・コスパ重視 → 3位 U-Makes パワーグリップ【極み】(¥1,999)
4️⃣ とりあえず試したい・出費を抑えたい → 4位 TRUHOR パワーグリップ(¥1,780)
パワーグリップとは?何のために使うのか
パワーグリップは、懸垂・デッドリフト・ラットプルダウンなど「バーやバーベルを握って引く・持ち上げる」動作のときに、握力を“補助”するための手首固定式ストラップです。手首に巻きつけたベルト部分をバーに巻き付けることで、指の握力が切れても、手首とベルトの摩擦でぶら下がり続けられます。
目的は「握力を鍛えること」ではなく「握力の限界を超えて、背中や脚などターゲットの筋肉を追い込むこと」。ここが次の章で説明する100均ハンドグリップとの一番の違いです。
次の章で、この記事で一番聞かれる「100均で代用できないの?」という疑問に正直に答えます。
パワーグリップと100均の「ハンドグリップ」は別物——タカが正直に解説
結論から言います。ダイソーなど100均で売っている「ハンドグリップ」は、パワーグリップの代用にはなりません。握るとバネの力で抵抗がかかる、あの器具です。名前が似ているので混同されがちですが、役割がまったく逆なんです。
| 項目 | パワーグリップ | 100均 ハンドグリップ |
|---|---|---|
| 目的 | 握力を「補助」して重量を保持する | 握力そのものを「鍛える」 |
| 使う場面 | 懸垂・デッドリフト・ラットプルダウン中 | 単体でのトレーニング(握る動作の反復) |
| 構造 | 手首固定ベルト+バー巻き付け部分 | バネ式グリップ器具 |
| 100均で代用できるか | — | できない(構造が根本的に違う) |
💪 タカのポイント(指導現場から)
指導現場でも「パワーグリップって100均にありますよね?」と聞かれることが何度もありました。おそらく「グリップ」という単語だけで検索して、ハンドグリップ(握力トレーニング器具)の商品ページにたどり着いてしまうケースが多いんだと思います。手作りのリストストラップ(カバン紐やタオルを手首に巻く方法)で代用する人もいますが、固定力・耐久性・安全性の面で、正規のパワーグリップには及びません。特にデッドリフトのような高重量種目では、安全のためにも専用品を使うことをおすすめします。
用途が違うとわかったところで、ここからは実際にパワーグリップを選ぶときの基準を解説します。
パワーグリップを選ぶ基準【タカの視点】
パワーグリップ選びで失敗しないためのポイントは、次の5つです。
- グリップ力:ラバー素材の滑り止め加工がしっかりしているか
- 耐久性:高重量を扱うほど生地の摩耗が早い。縫製部分の強度も要確認
- 手首サポート:ベルトの幅・厚みが手首をしっかり固定できるか
- 価格:入門用(¥1,500〜2,000台)と本格派用(¥5,000以上)で大きく差がある
- 洗いやすさ:汗を吸うため、手入れのしやすい素材かどうか
この5つの基準をもとに、実際にAmazonでレビュー件数・評価をもとに比較した4本を紹介します。
パワーグリップおすすめ4選【比較表つき】
| 商品名 | 価格 | レビュー | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 1位 ALLOUT パワーグリップ プロ | ¥2,680 | 約1.1万件・★4.5 | 最初の1本・バランス重視 |
| 2位 VERSA GRIPPS® Xtreme | ¥10,227 | 8,335件・★4.5 | 高重量・本格派・プロ仕様 |
| 3位 U-Makes パワーグリップ【極み】 | ¥1,999 | 1,540件・★4.4 | 手が痛くなりやすい・コスパ重視 |
| 4位 TRUHOR パワーグリップ | ¥1,780 | 107件・★4.0 | とりあえず試したい・ズボラ向け |
※価格・レビュー件数は2026年7月時点の参考値です。変動する場合があるので、最新情報は各商品リンク先でご確認ください。
1位:ALLOUT パワーグリップ プロ|Amazonベストセラー1位・最初の1本に
こんな方に向いています:初めてパワーグリップを使う方、懸垂・デッドリフト・ラットプルダウンを幅広くこなしたい方。
Amazonの「手首用ラップサポーター」カテゴリでベストセラー1位、レビュー約1.1万件・評価4.5という圧倒的な実績を持つ定番モデルです。過去1か月で3,000点以上購入されている人気ぶりからも、失敗の少ない選択肢だとわかります。
💪 タカのポイント(指導現場から)
「まず1本欲しい」と相談されたら、最初に候補に挙げるのがこのALLOUTです。ラバーのグリップ力と価格のバランスが良く、懸垂初心者からデッドリフトを本格的に始めた中級者まで幅広く対応できます。カラー展開も豊富なので、ジムに持っていくモチベーションが上がるという声もよく聞きます。
スペック:レビュー約1.1万件・評価4.5 / ¥2,680 / Amazonベストセラー1位(手首用ラップサポーター)
2位:VERSA GRIPPS® Xtreme|米国製・トップ選手も愛用する本格仕様
こんな方に向いています:高重量を扱う本格派トレーニー、他のパワーグリップで固定力に物足りなさを感じている方。
米国製で特許取得済みの「VersaBridge™」構造により、手首をしっかり固定しながら握力の限界を超えて追い込めるのが特徴です。レビュー8,335件・評価4.5と、価格が高いにもかかわらず高評価を維持しています。
💪 タカのポイント(指導現場から)
価格だけ見ると1位のALLOUTの4倍近くしますが、高重量デッドリフトやラットプルダウンで「固定力が足りずに途中で外れそうになる」経験がある方には、この差は納得できるはずです。U字型の手根骨サポート構造で手首への負担も分散されるため、長期的に高重量を扱い続けたい人への投資という位置づけで紹介しています。初心者にはオーバースペックなので、まずは1位から試すことをおすすめします。
スペック:レビュー8,335件・評価4.5 / ¥10,227 / 米国製・VersaBridge™構造・U字型手根骨サポート
3位:U-Makes パワーグリップ【極み】|雑誌Tarzan掲載・手が痛くなりにくい厚手クッション
こんな方に向いています:グリップの硬さで手のひらが痛くなった経験がある方、日本ブランドで安心して選びたい方。
フィットネス雑誌Tarzanにも掲載された日本ブランドのモデルです。幅広の厚手クッションが特徴で、レビュー1,540件・評価4.4を獲得しています。収納袋付きでジムバッグの中でもかさばりません。
💪 タカのポイント(指導現場から)
安価なパワーグリップにありがちな「クッションが薄くて手のひらが痛い」という悩みを解消したいなら、このU-Makesが候補になります。厚手クッションのぶん多少もたつく感覚はありますが、長時間のトレーニングでも手のひらへの負担が少ないと感じる方が多いモデルです。価格も2,000円を切っていて、コスパの面でも優秀です。
スペック:レビュー1,540件・評価4.4 / ¥1,999 / 雑誌Tarzan掲載・幅広厚手クッション・収納袋付き
4位:TRUHOR パワーグリップ|シンプル構造・お試しの1本に
こんな方に向いています:まずはパワーグリップがどんなものか試したい方、出費を抑えたい方。
ラバー素材のシンプルな左右セットで、価格は¥1,780。レビュー件数は107件とここまでの3商品より少なめですが、評価4.0と基本的な機能は確保されています。
💪 タカのポイント(指導現場から)
「パワーグリップが自分に合うかまず試したい」という方には、このクラスの価格帯から始めるのも一つの手です。ただし正直に言うと、長期的に高重量を扱うなら1位のALLOUTの方が満足度は高くなるはずです。TRUHORは「合わなかったら諦めがつく価格」として紹介しています。
スペック:レビュー107件・評価4.0 / ¥1,780 / ラバー素材・左右セット
4本それぞれの立ち位置がわかったところで、目的別にどれを選べばいいかを整理します。
目的別おすすめの組み合わせ
- 懸垂・背中トレを始めたばかりの初心者:1位 ALLOUTでバランス良くスタート
- 高重量デッドリフトを本格的に扱う方:2位 VERSA GRIPPS® Xtremeで固定力を優先
- 手のひらの痛みで挫折した経験がある方:3位 U-Makesの厚手クッションで再挑戦
- まず試したい・出費を抑えたい方:4位 TRUHORで様子を見る
最後に、パワーグリップについてよく聞かれる質問に答えます。
よくある質問(Q&A)
Q. パワーグリップは使わない方がいい?
握力を鍛える目的の種目(デッドリフトの最大重量更新など)では、あえて素手で行うトレーニーもいます。ただし背中や脚を追い込みたい種目では、握力の限界がボトルネックになりやすいため、パワーグリップを使う方が本来鍛えたい部位に効かせやすくなります。目的に応じて使い分けるのが正解です。
Q. パワーグリップの代わりになるものは?
リストストラップ(手首に巻いてバーを固定するタイプ)が近い役割を持ちますが、パワーグリップの方が着脱が早く、種目間でスムーズに使えます。100均のハンドグリップは前述の通り目的が異なるため代用にはなりません。
Q. パワーグリップはどこで売ってる?
スポーツ用品店の一部やジム併設のショップに置いてあることもありますが、種類が限られます。Amazonや楽天市場では今回紹介した商品を含め豊富なラインナップから比較検討できるため、通販での購入がおすすめです。
まとめ
🎯 タカの最終診断
✅ まず1本欲しい・バランス重視
→ 1位 ALLOUT パワーグリップ プロ(¥2,680)
Amazonベストセラー1位。迷ったらこれ。
✅ 高重量・本格派
→ 2位 VERSA GRIPPS® Xtreme(¥10,227)
固定力に妥協したくない人への投資。
✅ 手のひらが痛くなりやすい
→ 3位 U-Makes パワーグリップ【極み】(¥1,999)
厚手クッションでコスパも良好。
✅ とりあえず試したい
→ 4位 TRUHOR パワーグリップ(¥1,780)
出費を抑えて様子を見たい人に。
- パワーグリップは「握力を鍛える」道具ではなく「握力を補助する」道具
- 100均のハンドグリップは目的が違うため代用にならない
- 初心者はまず1位のALLOUTから、本格派は2位のVERSA GRIPPSを検討
- 価格・レビュー件数は変動するため最新情報を確認してから購入する

