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ヨガマット選びで失敗しない3つのポイントと、目的別おすすめ5選を解説します。
✓ 目的別おすすめ5選
✓ 長持ちさせるお手入れ法
「ヨガマットって何を選べばいいかわからない」——Amazonで検索すると数百種類が出てきて、厚さ・素材・価格もバラバラ。何を基準に選べばいいか迷うのは当然です。間違えると「滑って使えない」「膝が痛い」「すぐへたる」と後悔することになります。
体操歴20年・フィットネス指導歴5年のタカです。指導の現場でヨガマットの違いを実感したのは、受講者が「膝が痛い」と相談してきたことがきっかけでした。使っていたマットを見ると、薄すぎる4mmのもの。6mmに変えてもらったら翌週には「全然違う」と言ってもらえました。マット選びは地味ですが、継続できるかどうかに直結します。
ヨガマットとストレッチマットの違い——実は同じもの
「ヨガマット」と「ストレッチマット」は呼び方が違うだけで、実態はほぼ同じ商品です。市場に「ストレッチマット専用品」として販売されている商品は少なく、実際はヨガマットの中から厚みと素材で選ぶのが正解です。
| 呼び方 | 主な厚さ | 向いている用途 |
|---|---|---|
| ヨガマット | 3〜6mm | ヨガ・ピラティス・バランス系 |
| ストレッチマット (厚手ヨガマット) |
8〜15mm | ストレッチ・体幹トレーニング・膝腰保護 |
💡 タカの結論:ストレッチ・体幹トレーニングが目的なら8mm以上を選んでください。「ヨガマット」という名前がついていても、厚さが8mm以上あれば立派なストレッチマットとして使えます。この記事で紹介する5選は、ストレッチ用途にも使える厚手モデルを中心に選定しています。
ヨガマット選びで後悔しない3つのポイント
この3項目を確認してから選べば、買い直しがなくなります。
① 厚さ——関節を守るか、安定感を取るか
ヨガマットの厚さは主に3〜10mmの範囲です。
- 3〜4mm:薄型。バランス系・ピラティス向き。関節への衝撃は大きめ
- 6mm:最もスタンダード。クッションと安定感のバランスが良く初心者に最適
- 8〜10mm:厚め。膝・手首・腰に不安がある方、フローリングで痛さを感じる方向き
② 素材——TPE・NBR・天然ゴム、何が違う?
素材によってグリップ力・においの有無・価格帯が大きく変わります。
- TPE(熱可塑性エラストマー):軽量・グリップ良好・においが少ない。コスパ重視派に◎
- NBR(ニトリルブタジエンゴム):クッション性が高く膝に優しい。価格も手頃
- 天然ゴム:グリップ最強・耐久性高い。においがあり価格高め
③ サイズと重さ——持ち運びか自宅固定か
標準サイズは幅61cm×長さ173cm。身長が170cm以上の方は185cm以上を推奨。持ち運ぶなら折りたたみ式か1.5kg以下の軽量タイプが快適です。
「とりあえず安い1000円台」は要注意。グリップが弱く汗で滑る・すぐへたる製品が多いです。最低でも2000円以上のTPE素材を選ぶのが失敗を減らすコツです。
タカが選んだおすすめヨガマット5選【2026年版】
| 順位 | 商品名 | 厚さ | 素材 | 価格 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Soomloom ヨガマット | 10mm | NBR | ¥2,580 | 初心者・コスパ重視 |
| 2位 | GronG ヨガマット | 10mm | NBR | ¥2,180 | スタンダード・高コスパ |
| 3位 | YUREN トレーニングマット | 15mm | NBR | ¥4,931 | 膝腰保護・最高評価 |
| 4位 | Gruper ヨガマット | 8mm | TPE | ¥3,399 | エコ素材・グリップ重視 |
| 5位 | VECELO 折りたたみヨガマット | 6mm | TPE | – | 携帯性・持ち運び最強 |
Soomloom ヨガマット 10mm NBR ¥2,580
こんな方に:「初めてのヨガマット」「膝や腰を守りながらストレッチしたい」「コスパを最重視したい」
10mm厚のNBR素材でフローリングの硬さをしっかり吸収。膝・手首への負担が大幅に軽減されます。両面滑り止め加工で床とマット双方でグリップ。Amazonレビュー★4.64の高評価で、初心者から継続者まで幅広く支持される定番モデルです。
GronG ヨガマット 10mm NBR ¥2,180
こんな方に:「2000円以内で本格的なマットが欲しい」「ヨガ・ストレッチ・筋トレ兼用で使いたい」
国内スポーツブランドGronGが提供する10mm NBRマット。2000円台でこの品質は破格のコスパです。表面の凹凸加工が汗でも滑りにくく、カラーバリエーションも豊富。毎日のルーティンをしっかり支えてくれます。
YUREN トレーニングマット 15mm NBR ¥4,931
こんな方に:「膝・腰・手首に慢性的な不安がある」「フローリングで痛みを感じる」「最高のクッションが欲しい」
5選の中で唯一の15mm超厚設計。Amazonレビュー★4.89という驚異の高評価が信頼の証です。関節への衝撃を最大限に吸収し、長時間のトレーニングでも疲れにくい。タカが50代以上の受講者に最もおすすめするモデルです。
Gruper ヨガマット 8mm TPE ¥3,399
こんな方に:「環境に配慮したエコ素材を使いたい」「汗をかいても滑りにくいグリップが欲しい」
TPE(熱可塑性エラストマー)素材は天然ゴムに近いグリップ力を持ちながら軽量・においが少ない優秀素材。8mmのクッションで関節保護もしっかり。環境意識が高い方・グリップ性能にこだわる方に最適な1枚です。
VECELO ヨガマット 折りたたみ 6mm TPE
こんな方に:「ジムや出張先でも使いたい」「コンパクトに収納したい」「旅行にも持っていきたい」
折りたたみ式でバッグにすっぽり収まるコンパクト設計。TPE素材でグリップ力も確保しており、持ち運んでも使用感は通常マットと変わりません。「どこでもいつもの習慣を続けたい」方のベスト選択肢です。タカも出張時に必ず持参しています。
厚さ別・目的別 早見表
初心者・ストレッチメイン → Soomloom 10mm NBR ¥2,580(コスパ◎)
2000円以内でしっかりした品質 → GronG 10mm NBR ¥2,180(最安値◎)
膝・腰に不安あり → YUREN 15mm NBR ¥4,931(クッション最強◎)
グリップ・エコ素材重視 → Gruper 8mm TPE ¥3,399(グリップ◎)
持ち運び重視 → VECELO 折りたたみ 6mm TPE(携帯性◎)
ヨガマットを長持ちさせるお手入れ方法
- 使ったらすぐ拭く——汗・皮脂を放置するとカビ・臭いの原因に。タオルで軽く拭くだけでOK
- 月1回は水拭き——薄めた中性洗剤で全体を拭き、陰干しで完全乾燥させる
- 丸めて立てて保管——折りたたみ保管は折り目が付いてへたりやすい。縦置きが正解
- 直射日光を避ける——UV劣化でグリップが落ちる。風通しの良い日陰で保管する
私は使用後に必ずマイクロファイバータオルで一拭きします。これを5年続けていますが、今使っているSoomloomのマットはまだグリップが落ちていません。お手入れ次第で2〜3年以上使えます。
よくある質問
グリップ力・耐久性・素材の安全性が大きく違います。1000円台はPVC素材が多く、汗で滑りやすく半年〜1年でへたることが多いです。2000円以上のTPE・NBR素材からは実用的なグリップと2〜3年の耐久性が期待できます。
フローリングで直接行うと、膝・手首・背骨への衝撃が増えます。また汗で滑ってバランスを崩すリスクも。特に四つ這いのポーズや体幹トレーニングでは、マットのクッションとグリップが安全のために必要です。
適切にお手入れすれば2〜3年が目安です。「グリップが落ちてきた」「表面がボロボロになってきた」「厚みが均一でなくなった」のどれかを感じたら買い替えのサインです。
まとめ
ヨガマット選びのポイント
- 初心者・コスパ最強 → Soomloom 10mm NBR ¥2,580
- 2000円以内でしっかりした品質 → GronG 10mm NBR ¥2,180
- 膝・腰に不安あり → YUREN 15mm NBR ¥4,931
- グリップ・エコ素材重視 → Gruper 8mm TPE ¥3,399
- 持ち運び重視 → VECELO 折りたたみ 6mm TPE
- 使用後は毎回拭く習慣で2〜3年以上使える

